過払い金の費用について

私たちの事務所では、過払い金の請求の場合には原則裁判を提起して、100%の回収をするということを基本方針にしています。また、最新の全国の裁判所での裁判例の動向を踏まえて、一番皆様に有利となる主張をしています。

この点、一部の支店展開する事務所や小規模な法律事務所、司法書士事務所では貸金業者と事実上暗黙の合意をした上で、過払い金の返還請求の裁判をしない代わりに60%~80%位での金額の和解をしているという事務所もあると聞きます。

当事務所では「業者から返還される金額から弁護士費用を引いた皆様に返金される金額」が最大となるように手続きをすすめていきます。そのため、費用についても過払い金返還額の20%(税別)と、業界の標準位の弁護士費用となっています。

過払い金弁護士報酬具体例

ケース1

借金完済後の業者2社に対して過払い金返還請求を行い、各社に過払い金が発生しており、合計100万円回収できた場合

  1. 着手金相当額:20,000円 × 2社 = 40,000円
  2. 過払い金報酬:獲得金額の20% = 200,000円
  3. 弁護士報酬合計:①40,000円 + ②200,000円 = 240,000円(税別)

ケース2

現在100万円の借金を支払い中の方が、業者1社に対して任意整理を行った結果、過払い金が発生しており、借金が0になることに加えて、過払い金として50万円回収できた場合

  1. 任意整理の弁護士報酬 = 39,800円
  2. 過払い金報酬
    ア:減額できた金額(100万円)の10% = 100,000円
    イ:獲得金額(50万円)の20% = 100,000円
    合計(ア + イ)= 200,000円
  3. 弁護士報酬合計:①39,000円 + ②200,000円 = 239,800円(税別)

※ケース1、ケース2の場合、上記弁護士報酬に加えて別途実費をいただきます。