過払い金はある? どれくらい戻ってくる? 消費者金融からの借金を返済した方へ
弁護士による「過払い金 無料診断」サービス/ 0円
消費者金融からの借金を全額返済(完済)された方を対象に、過払い金の有無と金額の目安を調査する「過払い金診断サービス(無料)」を始めました。過去の取引履歴をもとに、過払い金発生の有無と、過払い金の目安を簡易的に調査します。
こんな方におすすめします!
- 利息が「グレーゾーン金利」に該当していたかもしれない
- 借金を全額返済してから、10年以上が経過しているかもしれない
- お金は借りていたけど、どの業者から借りていたかはっきりと思い出せない
- 過払い金が発生してしていることがわかったら、すぐにでも請求の手続きをしたい
完済してから10年以内なら、過払い金は取り戻せます!
一般的に、18%を超える利息で貸金業者と取引をしていて完済をした場合、過払い金が発生している可能性が高いです。もっと多くの人に知っていただきたいのが、借金を完済した後、10年以内であれば過払い金返還請求の手続きが可能ということです。
どうしようかと思っているうちに10年が経過していまうと原則としてせっかくの権利が「時効」となり消滅していまいます。思い当たる方は、この機会に過払い金の発生の調査をすることをおすすめします。
借入先が倒産すると、「戻ってくるはずのお金」も戻ってきません。
いくつかの貸金業者が過払い金の返還をすることができずに事実上の倒産状態に追い込まれています。今後も、いくつもの業者が過払い金の返還をすることができずに、倒産・破産をしてしまう可能性があります。
過払い金の返還請求は業者が倒産した場合には請求しても5%前後しか返金がされないことが多いです。完済業者に対する過払い金請求は、緊急の必要性を感じないかもしれません。
しかし、業者が倒産した場合にはほとんど返金がされなくなってしまうので、実際には緊急の手続きであると言えます。
過払い金無料診断サービスの流れ
1. 「過払い金無料診断サービスを見た」と、電話又は電子メールにてご連絡ください。
お気軽にお問い合わせください!
フリーダイヤル:0120-916-746
2. 弁護士との面談の日時を予約していただきます。
3. ご予約いただいた日時に事務所にご来所いただきます。
4. 弁護士が業者より取引履歴を取り寄せます。
開示された取引履歴をもとに、過払い金発生の有無の調査と過払い金発生の可否を簡易診断します。
5. 弁護士より結果をご連絡させていただきます。
過払い金が発生しており、回収も可能ということがわかれば、今後の手続きのご案内をさせていただき、過払い金返還請求の手続きに着手いたします。
当サービスの特長(過払い金無料計算サービスとの違い)
- 取引履歴の取り寄せは弁護士が行います。
お手元に契約書や領収書等の資料が残っておらず業者の連絡先がわからない場合でも、業者に取引履歴を開示を開示させることができます。ご依頼者様に取引履歴を取り寄せていただく必要はございません。 - 申し込みの際、最初に相談予約を取っていただく必要があります。
予約日にご来所いただき、弁護士と面談のうえ調査に取りかからせていただきます。初回の面談にお越しいただければ、その後のお手続きは郵送や電話のみの対応で大丈夫です。 - お伺いした業者名やお取引の内容から、過払い金発生の可能性がないと判断できる場合は、取引履歴開示請求はおこないません。 診断に必要なことを弁護士が判断し行いますので、よりスピーディーに診断結果を出すことが可能です。
- 調査の対象は完済業者に限らせていただきます。
完済後の業者へ過払い金返還請求をする場合、ブラックリストに載るリスクは一般にはないと言われています。
当事務所のサービス「過払い金無料計算サービス」との違いを簡単な表にまとめました。
※以下のコンテンツは左右にスワイプしてご確認ください。
無料診断サービス | 無料計算サービス | |
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お申込み までの流れ |
最初に相談のご予約をお取りいただき、当事務所まで弁護士との面談にお越しいただく必要があります。 | お電話かメールでご連絡をいただき、郵送で必要書類を送りいただければ受付いたします。 |
取引履歴の 開示請求 |
弁護士が取り寄せします。ご依頼者様にしていただくお手続きはありません。 | ご依頼者様ご自身でお取り寄せいただく必要があります。 |
結果のご報告 | 調査の結果、過払い金が発生しており回収が見込める場合は、ご連絡のうえ過払い金返還請求の手続きに入らせていただきます。 |
ご来所いただき弁護士からご説明させていただきます。引き続き、過払い金請求の依頼をされる場合には、今後の手続きのご案内をさせていただきます。 |
何社でも どの業者でも 大丈夫? |
調査対象は完済業者に限らせていただきます。完済業者であれば、何社でもどの業者でも計算します。
(ただし、お伺いしたお話から明らかに過払い金発生の可能性がないと判断できる場合は、取引履歴開示請求を行わない場合があります) |
ご依頼者様ご自身で取引履歴をお取り寄せいただければ、何社でもどの業者でも計算します。
(完済業者でも、まだ取引がある業者でも手続き可能です) |
注意事項
- ※完済業者の場合、ブラックリストに載るリスクは低いですが、当該業者との取引は将来的にできなくなる可能性があります。
- ※調査の結果、過払い金が回収が見込めない場合は、調査のみで終了とし、費用はいただきません。
回収が見込めない例
- 完済してから10年以上が経過している場合
- 調査した業者との取引がなかった場合
- 業者が廃業するなどして所在不明になっている場合
- 業者は存続していているものの、過払い金の回収が困難な状況になっている場合
- ※弁護士費用は過払い金回収後に回収額からお支払いいただくので、ご依頼者様にリスクはありません。
- ※無料診断サービス、無料計算サービスのどちらがよいか判断がつかない場合には、遠慮なく当事務所までご連絡ください。