千葉県我孫子市 株式会社ワタタカ様(仮名)

職種 ソフトウェアの開発・販売
従業員 4人
負債総額 2億円
債権者数 10社
担当弁護士

パソコン関係のソフトウェアの開発・販売を行う株式会社。IT業界の不況及び今後のソフト開発の見込がたたないことから破産を決意。主な債務は金融機関からの借入。会社及び社長(代表取締役)が自己破産を申立。自宅は妻との共有。住宅ローン(妻名義)あり。

事例のポイント

  • 自宅については、法律上きちんと適正に評価すると破産手続上は0円と評価できる物件だったため、共有部分については何も手を付けることなく解決ができました。
  • 妻の収入が比較的多かったので、妻の収入と社長の今後の収入を合算することにより生計を立てることが可能となりました。
  • 子供も含めた家族の協力が得られる状況でしたので、自宅・今後の生活・その他の細かい問題点についても解決をすることができました。
  • 税金・社会保険の滞納も一部ありましたが、弁護士名での破産する旨の通知を出す時期を工夫することにより、差押えをされることはありませんでした。

  • プライバシー保護のため、所在地・法人名・従業員数・負債総額・債権者数その他事実関係は、事例の趣旨に影響を及ぼさない範囲で変更してあります。